松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
現在古志原1丁目の本部建物では、人間ドックは実施しておられますが、検診について受入れの十分なスペースを有していないということから、現在民間施設等借り上げて実施されております。借り上げにあたりまして、日程調整が必要となるなど、実施場所の確保に苦慮されている状況でございます。 このことから当該地において、受診者が利用しやすい検診専用の施設を令和6年度の開設を目指して整備される予定でございます。
現在古志原1丁目の本部建物では、人間ドックは実施しておられますが、検診について受入れの十分なスペースを有していないということから、現在民間施設等借り上げて実施されております。借り上げにあたりまして、日程調整が必要となるなど、実施場所の確保に苦慮されている状況でございます。 このことから当該地において、受診者が利用しやすい検診専用の施設を令和6年度の開設を目指して整備される予定でございます。
これからやはり実際のところ需要が減少していく中で、私は人口減少という部分のところで強く言っておりまして、そこの部分のところの対策としましてもやはりこれからの需要の減少というのをやはり正確に把握をさせていただいて、もちろん奥出雲町内と、そして雲南圏域の部分のところも加味しながら、これから町の考えとして本当に必要性のある規模の、具体に言いますと施設等の整備でありますとか、そして現状の人口動態なんかも含めまして
主な補正内容については、歳入では保育料の無償化による保護者負担金の減額629万円、教育費寄附金のホシザキ株式会社様からの教育振興寄附金1,000万円、株式会社ガット様からのスポーツ振興寄附金200万円、歳出でエネルギー価格高騰による公共施設等光熱水費の増額2,216万1,000円、妊娠・出産届け出時に各5万円を支給する経済的支援を行う出産・子育て応援交付金事業645万円、県営ため池整備事業に係る県事業負担金
審査内容の主なものとして、3款民生費の物価高騰対策緊急支援事業について、委員より、介護事業、介護事業所、障がい者施設等の支援金が事業種別ごとに一律の単価となっている。規模の大小もあると思うがその考え方について伺うとの質問に対し、執行部からは、島根県が予定している福祉施設等への物価高騰対策支援における支給額の基準を参考にして算定した。
市として検査体制の充実が求められると考えますが、医療機関、保育園、小中学校、福祉施設等に対する市の対策について所見を伺います。 次に、中小企業や小規模事業者の支援について伺います。 決算議会の場でも懸念を申し上げましたが、コロナ禍となって2年半を過ぎ、様々な支援策を活用して何とか頑張っているが先行き不安を皆さん抱えておられると思います。事業者数で99.7%、労働者数で7割を占めると言われています。
原子力発電施設等の周辺の地域につきまして、地域の防災に配慮しつつ、生活環境、産業基盤等の総合的かつ広域的な整備に必要な特別措置を講ずること等により、これらの地域の振興を図り、もって国民経済の健全な発展と国民生活の安定に寄与すること、これを目的とする法律でございます。
感染の状況についてでございますが、11月7日から11月20日の期間において、県内において51件のクラスターが発生しており、特に児童福祉施設、高齢者福祉施設等においての発生件数が多くなっている状況にあります。 感染の大きな要因として、飛沫感染があり、飛沫感染対策として三密の回避をお願いしてるとこであります。
指定管理者制度等に市場原理、競争を働かせ、民間活力を生かした取組を行うことで、公共施設等の新たな価値を見いだすことにつながると考えています。そのためにも、松江市外郭団体等に対する関わり方の基本方針に基づき、第三セクター等の外郭団体の適正な検証を行うべきだが、市の考えをお伺いいたします。 松江市外郭団体等に対する関わり方の基本方針というのがつくられております。
今回の補正予算案の内容は、先ほど一部触れさせていただきましたが、歳入において、保育料の無償化による保護者負担金の減額に併せ、その減額分をふるさと応援基金より充当する財源充当変更に係る補正、歳出においては、エネルギー価格高騰による公共施設等の光熱水費の増額補正、国が行います妊娠届け出時と出産届け出時に5万円ずつを支給する出産・子育て応援交付金、県営ため池整備事業に係る県事業負担金の増額、豪雨災害に係る
行財政改革の一丁目一番地、公共施設等総合管理計画が進行中であります。富田山荘の休館による公募、上の台の利活用調査等が公開されていますが、令和5年度に新たに取組が検討される施設があるか、伺います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
令和4年3月に改定いたしました安来市公共施設等総合管理計画に基づきまして、現在安来市では、富田山荘の民間譲渡等に係る公募型プロポーザル及び上の台緑の村の活用に係るサウンディング型市場調査を実施しております。 富田山荘は、令和3年3月に休館して以降直営で管理を行ってまいりましたが、このたび建物の民間譲渡を前提として、幅広く活用方法を募集するものであります。
商工費では、地域商業活性化支援事業364万4,000円の内容について、商工業振興施設等管理費316万6,000円の修繕する街路灯の地区確認について、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円の助成金の算出根拠について、三井野地区観光施設整備事業160万円の内容について、たたらと刀剣館管理費22万7,000円の利用状況について。
最後に、インフラ整備も含めまして、新たな小学校建設や旧耐震施設等の公共施設管理計画、また産業振興等の投資事業の将来負担を見据えた効果的な運営の基本的な考えについて伺いますが、なお、現在の財政状況を考慮して、例えば具体的に、あくまでも私の私案ですが、老人介護保健施設の建て替えの検討をいつまでにどうするのか。例えば高田小学校や八川小学校跡地利用どうするのか。
幸いにして、施設等への影響はなく、堆肥のほうが約2トン程度炭化したということでございます。原因につきましては、消防署等の調査をしていただいておりますが、どうも自然発火ということのようでございまして、現場のほうには、小まめな堆肥の切り返しによりまして温度の管理をするように指示はしておるとこでございます。改めまして、皆様方に御迷惑かけましたことをおわび申し上げます。
活用については、有利な財源があるうちにスタートアップ事業、公共、商業、観光施設等の改修等に活用すべきだと思いますが、見解を伺います。 ○議長(立脇通也) 山根理事。
障がい者就労施設等の優先的な指定についてお伺いをいたします。 指定管理者制度において優先的に指定した実績があるか、またその必要性についてお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。 ◎総務部長(小村隆) 指定管理者の選定に当たりまして、障がい者就労施設等は、条例で定める非公募により選定できる場合には該当しないため、優先的に指定することはできません。
こうしたことから、本局では下水道を正しく使っていただくために、検針時に全戸配布をいたします「せせらぎ」、公共施設等に掲示をしております上下水道ニュース、市報松江、ホームページ等によりまして、下水道に流してはいけないものの周知を行っております。
そうした検査の充実でありますけど、学校現場や訪問看護や高齢者施設等への定期的な検査についてどうだろうかということでありますけど、集団感染のリスクがそうしたところでは高いわけでありますし、クラスターも発生していきやすいというふうに思っております。無症状でも陽性者ということもありますし、症状も予兆もなくて、突然に鼻水やせきが出て発熱などの症状が出るというふうに言われております。
農林水産施設、公共土木施設、教育施設等で内訳を書いておりますが、非常に大きな被害が、特に昨年度発生しております。この復旧に要する費用について、今回の補正予算に計上させていただいております。 以上が議案についての御説明となります。御審議のほど何とぞよろしくお願いいたします。
これら水道施設の老朽化が進む中、現在江津市水道事業経営戦略に基づき、経年劣化による漏水が多発している管路の更新事業、医療機関や介護施設等の重要給水施設へ送る基幹管路の耐震化事業を重点的に実施しています。